トップ >> なぜ葬儀をあげるの?

葬儀をあげる心理的観点

人の死とは突然訪れるものです。周りの人々に衝撃を与え、悲しみをもたらします。あなたの大切な人が目の前から急にいなくなってしまう。あなたは、それを簡単に受け入れることができるでしょうか?難しいことだと思います。ですが、どこかで決別しなければなりません。そのための儀式が葬儀です。決して、費用を多くかければいいというものでもありません。遺族の方々が、大切な人の死をいかに心の中で受け止めることができるかの葬儀ができればいいのです。もちろん、目的は人それぞれ違うと思います。このように残されたもののために行うという人もいれば、故人のために行うという人もいます。どちらにしても、大切な別れの儀式であることには変わりありません。

葬儀をあげる社会的観点

人は社会の中で生きています。生きている限りは、いろいろなつながりがあるはずです。職場や、地域、さまざまなところでたくさんの人とのつながりがあるでしょう。まったく社会とつながらずに生きている人というのはいないと思います。葬儀では、その人が社会に生きていた証として、社会につながりのあった人たちとのお別れの場であると思います。また役所に死亡届を出すなどの一連の行政への手続きを行うことも必要になり、これによって、社会の中で生きていた人がいなくなったという手続きを行わなければなりません。葬儀には、社会的にも必要なものなのです。

葬儀の意味合い情報