トップ >> 仏教における葬儀について

葬儀における仏教の概略について

仏教はインドで誕生しました。日本での宗教は、仏教徒が多いとされています。世界的にみても、一大仏教国です。また、他の仏教国と比べても寺院や仏像の数は、桁違いに多くなっています。日本の仏教にはたくさんの様々な宗派が存在します。現在、日本で正式に認知されているのは13宗です。また、各宗にはさらにいくつもの宗派が存在するため、実際には数え切れないほど存在します。日本では、葬儀の9割以上が仏教式で行われています。そのため、日本人の葬儀で、仏教式以外のものに参列した経験のある方はごく少数派なのではないでしょうか。

仏教の葬儀の流れについて

日本の仏教にはさまざまな数多くの宗派が存在しますが、その葬儀の流れはほぼ同じとなっています。仏教式では祭壇に向かって、合掌礼拝することから始まります。その後、読経、ご焼香を行い、再び合掌礼拝して終わります。しかしながら、宗派によって、お坊さんの読経や、祭壇の飾り方、作法などに多少の違いがあることを、仏教式の葬儀に何度か参列したことがある方はご存知だと思います。参列に持参するものとしては、お香典、珠々が必要になります。服装は、ブラックスーツ、黒のフォーマルドレスなどの略礼装が一般的で、光沢のある服や、エナメル素材の靴やかばんなどは避けましょう。アクセサリーも付ける場合は、パールネックレス程度が望ましいです。

葬儀の意味合い情報